4歳でヴァイオリンを始め、5歳よりロンドンに在住。ウェールズ皇太子後援のロンドン音楽学校パーセルスクールに当時最年少で合格。その後、イギリス・日本に於いて数々の受賞経験を経て、15歳よりオーストラリアに在住。シドニーでは、デイヴィット・オイストラフの弟子
アレキサンドル・トディチェスク、ポーランドの世界的ヴァイオリニスト ワンダ・ウィルコミアスカ、中国の巨匠
ピーター・ジャング各氏に師事。
渡豪後、オーストラリアディプロマ国家試験に即合格し、Licentiate Music Diplomaと
Associate Music Diplomaを同時に授与される。授賞セレモニーにおいて、オーストラリアを代表する演奏者としてシドニータウンホールでのソロ演奏を依頼され、好評を博す。その後、豪学術音楽賞受賞・The
Elizabethan Theatre Trust Violin Scholarship受賞・Golden
Key International Honours Society Award受賞等と益々頭角を現し、若干18歳にして「全豪ベストパフォーマー」に輝く。
国立シドニー大学(The University of Sydney)- シドニー音楽院(Sydney
Conservatorium of Music)にトップで合格し、メリットスカラシップを受賞。同大学の最優等学位(First
Class Honours)に選ばれ、首席で卒業。彼女の類まれな才能とヴァイオリニストとしての功績に対し、オーストラリア政府より国際的芸術家だけに与えられる永住権(Distinguished
Talent Permanent Visa)を、若くして授与される。
現在シドニーと日本を拠点に、世界各地でのソロリサイタルや交響楽団との共演、また各国のテレビ・ラジオ出演と幅広く活躍している。卓越した表現力とテクニックを持つ彼女の演奏は、多方面より大きな支持を得ている。